六面揃えたら天才

伝えたいことが生まれたら書くんじゃないかな

読書と会話で学んだことを箇条書き

・なぜかできる人は、なぜかできない人の気持ちがわからない。
・人脈と信頼を得たいなら自分の見た目も相応にしなくてはならない。
・繰り返しではなく積み重ね。作業ではない。
・すみませんを使わない。別の言葉でニュアンスを伝える。とりあえずもよくない。まずと言ってみよう。
・収入源がひとつである必要はない。
・そういう考えもあるよねで終わらせない。
千羽鶴が迷惑になる。年賀状が迷惑になる。
・話がつまらない。配慮ができない。見ていてムカつく。これらは損失。
・自分が相手を信頼しなければ信頼はそう得られない。
・我々は今日死んでも明日死んでも、不思議なことではない。だから全力で生きろ。
・重要感を自分では求めすぎず、他人には惜しみ無く提供する。
・お金が足りないなら使わなければいい。
・物より体験にお金を使え。
・周りの環境はすべて自分が招くもので、不満を感じたら自分のどこかに非がある。
・感謝称賛のためではない。友人ならやって当たり前のこと。
・昨日を考えても明日を考えても今日が重たくなるだけ。今日を全力で生きろ。
・小さいことにこだわる人生はあまりにも短い。
・ちょっとした嘘をつけることは円滑なコミュニケーションを築き、万人を味方にするスキル。
・「時間がない」「お金がない」と言って断る人は、あなたにそれほど興味がないか、優先度が低いということだ。
・仮定の話で相手の本音を聞き出す。
・話す内容よりも喋り方。
・不安を感じたらとにかく整理して、その瞬間に処理を始める。
・集中したい時は視野から不安要素を除く。
・自分の仕事の存在理由を考える。
・お会計は割り勘か各自の分払わせる。信頼関係から余計な貸し借りの要素を省く。
・日本語を組み換えれば、ニュアンスを変えて本質に迫ることができる。
・健康であることが全ての源。
・他人の気持ちを考えられない人は、自分の姿が全く見えていない。
・信頼はお金で買えない。
・死ぬまでに使いきれないほどのお金は要らない。自分を空しくする。
・お互いが得意なことを持ち寄って、何かができたらいい。
・費用対効果ではなく費用対満足度。
・マネーリッチは最低条件。時間、交友、心の余裕も同様
・「自分の関係している場で、つまんなかったと思って帰る人がいるのは嫌だから」
・全員が味方であることに越したことはない。
・嫌いな人に好かれてみよう。
・自分で「変ですよね?」と言ってしまえば相手は自分をそれ以上は否定しなくなる。 ・相手を封じ込めようとする議論から得られるものはほとんどない。むしろ時間と体力を浪費する。
・他人を否定すると未来の自分の居場所を小さくする。
・相手から返信が来ないのは、返信するのが難しいか面倒か興味がないから。
・興味のない相手の話をうまく聞き流す。
・嘘をつけない人間はバカだ。
・ポジティブなレスポンスは素早く口から出してしまう。
・その国の社会システムが気に食わないなら住む国を変えてしまおう。
・どうしても楽しめないならそこから抜け出す努力をしろ。
・なんとなくの英語でビジネスができるはずがない。
・言語理解を進めると直接的に自分のフォロワーを増やすことができるようになる。
・自分が相手に興味を持たずして、相手が自分に深い話を聞いてくれるはずがない。
・自分の話は聞かれるまでは話さない。それまでは質問者をやる。それによって相手の視野の広さをは測ることができる。
・「お金がない」と言わないだけで信頼性は上がる。
・自分のスケジュールは他人にも説明しやすくしておく。時には嘘も使えるように。
・外見に気を使わない人は何もせずと評価を下げられる。
・レスポンスの速さで信頼性と有能なイメージに差がつくことがある。
・素早いレスポンスは相手に興味を持っているということを簡単に示すことのできる手段である。
・相手の話を聞く立場の時は、自分の意見は求められない限り言わない。
・ターン制の会話のほうが有益であることが多い。
・自分の好きなことの話をする時こそ、普段よりも相手が反応しやすいように配慮する。
・悩むことは決して悪いことではないが、君が悩んでいる時間も笑っている人がたくさんいる。
・人間は望めば孤独になることができる。ただ本来の人間という動物は孤独を好むものではない。
・自分を必要としている人はそれほど居ないと思って居おいたほうが心の健康を保ちやすい。
自己啓発本はほとんど「ポジティブに考えろ」としか言ってない。
・人に物事を頼むときは先に「ありがとうございます!」と言ってしまおう。